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温泉

Concept

わたしたちは
目のまえにいる ひとりのお客様に
“いま出来ること”をすることが
河一屋のおもてなしと
考えています。

たしたちは目のまえにいるひとりのお客様に“いま出来ること”をすることが河一屋のおもてなしと考えています。

お客様よりこんなお言葉を
頂戴しました。

  • チェックインしたお客様のお連れ様が、足がお悪い方でした。
    使いやすいお部屋へ変更をおすすめしたり、お部屋に椅子を用意したり。とても喜んでいただきました。

  • いつものお客様。以前お越しの時に、まだ行かれた事がない私のお勧めの立ち寄り処をお話ししたところ、とても良かったとの事。
    今回お越しの際に、その様子を楽しそうにお話しいただきました。

  • 野沢が初めてで地図を見ながらの運転が苦手とコメントいただいたお客様に、事前に電話で道案内を差し上げました。
    喜んでいただきよかったです。

  • 「前来たとき、帰りがけに教えてもらった食堂がおいしかった!」と今回ご来館の折にわざわざ言っていただきました。
    そして反対にお客様から別のおすすめのお店を教えていただきました。

  • お食事のときに郷土料理のご説明を差し上げたところ大変に興味をお持ちだったので、
    お帰りの際にその郷土料理のレシピをお土産に。お礼のお手紙を頂戴しました。

  • 「あれ?昨夜、見かけなかったね」と朝食時に声をかけていただきました。
    前にお越しのときの、わたしの事を覚えていていただき感激しました。

  • 近くの花火大会へ行くお客様に、地元民しか分からないような使いやすい駐車場や通りやすい方法をお伝え。
    ストレスが少なくとっても楽しんでいただきました!

  • ご夕食の最後のデザートを出し忘れてしまった新人スタッフ。
    その旨をすぐにお伝えし、お部屋にご用意させていただいたところ、その素直な対応に、かえってお褒めいただきました。

  • 湯めぐりを一気にたくさん楽しまれたお客様。お疲れの様子だったので、浴衣やタオルの交換と、冷たいお水を差し上げたところ大変喜ばれました。

わたしたちは、
少しおせっかいかもしれませんが、
お客様の旅行の不安を
なるべく取り除きたいと思っています。
みなさまよりいただくお言葉が
わたしたちの活力であって、宝物です。

いつもありがとうございます。
これからもご愛顧のほど、
よろしくお願いします。

河一屋旅館 スタッフ一同

  • 河一屋の想い
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野沢温泉 13の外湯について

スキーと野沢菜、鳩車のふるさととして古くから人々に親しまれてきた、いで湯の里・野沢温泉。

当館はその野沢温泉にあるお宿でございます。
昔ながらの温泉街という立地上、斜面に建物が建っており、また敷地が均一な一区画ではありません。
それ故、比較的狭い廊下・階段や渡り廊下を使用しております。

ですが、野沢が誇る豊かな自然と温泉、当館自慢の館内の2種の源泉と郷土料理で、 多くのお客様にお楽しみいただいております。

村内には、三十余の自然湧出の源泉がこんこんと湧いており、13ヶ所の村内各地にある「外湯めぐり」、長い歴史をもつ名所をめぐる「集印めぐり」が楽しめます。

浴衣姿で歩けば、人と人とのあたたかな出会い、ふれあいを感じることでしょう。

また毛無山(1650m)に広がる上ノ平高原は、ブナの原生林や白樺林が残る広大なグリーンゾーン。
歩いて見て新鮮な感動を体感できる自然のフィールドです。

旬の山菜や素材、四季折々の特産品。
90度の源泉が湧く「麻釜」では卵や野菜を茹でる村民。
野沢温泉でおなじみの風物詩を是非お楽しみ下さい。

野沢温泉 13の外湯について

野沢温泉 13の外湯について

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